正確には、四十九の手習い、今日、チャレンジ・スタート!
何を?
TOEIC公開テストの受験、である。
TOEIC公開テストは、
●リスニング45分間・100問・5~495点
●リーディング75分間・100問・5~495点
トータル・10~990点のスコアで5点刻みで表示される。
2時間、英語と格闘する試験、しかし、全く時間が足りなかった。
リスニングは、否応なしに問題が出題されるから、45分で終わる。
一方、リーディングは、時間をセルフコントロールする必要があり、
途中で詰まると、時間だけが進み、お手上げになるのである。
結局、最後の40問くらいは、当てずっぽうになってしまった(^^;)
まあいい。
挑戦は、始まったばかりである。
それにしても、受験者、若い人が多かった。
おそらく、20代前後の人が半数くらい、あと女性が多い。
我が受験室の中では、僕が最年長だったかもしれないなあ。
ん、それもまた、いい。
47歳10ヶ月で記録更新、達成のニュースをやっている。
タイミングがよすぎる(笑)
そもそも、四十の手習いより、六十の手習いが一般的らしい。
学ぶのに遅すぎるということはない、とのたとえだ。
Yahoo!知恵袋によれば、だけどね、ハハ・・・。
ともかく、仕事と勉学の両立、もうひとつ運動もしたいし、
モチベーションをそこそこ維持して、継続したいと思う。
できるかな?