今日の仕事は、ハードだったあ〜。
終電で家路に着き、セブンでビールを買って帰宅。
家に帰ると、テーブルの上に、2通のハガキが・・・。
1通は、独立起業以前に勤めていたRC社の大先輩、
MG社のI代表から、携帯番号変更のお知らせ。
在職中は、雲の上の存在だっただけに、若輩者の
僕にまで、ハガキを送っていただいたことに感激。
Iさんの人柄、懐の深さを感じる、暖かいお便りでした。
そしてもう1通は、同じくRC社時代の大先輩、という
のもおこがましいくらい崇拝していた、我が部署の
本社取締役トップを、今年6月末まで勤め上げられ、
10月(今月)より別会社の常務執行役員にご就任の
Yさんから。ご挨拶状でした。
僕は在職中、Yさんには、相当鍛えられました。
今ではとても役に立つキャリアになりました。
そんな偉大なお二方のお便りを、同じ日に受け取る
ことができ、今日は特別な日のように感じました。
今では僕も独立し、自分なりに自分の道を進んで
いるわけですが、大先輩の存在は、とても刺激に
なります。もちろん、同年代や後輩の動向も気に
なりますが、「三つ子の魂百まで」と言うように、
諸先輩方の叱咤、激励、アドバイスは、そのまま
僕たちのバイブルとなり、人生の指針となります。
僕には、とてもありがたく、心地よい関係です。
組織は別々になってしまいましたが、気持ちは
以前となんら変わることはありません。
何かあったら、僕にも声をかけてください。
お役に立てるよう、スキルアップし、その日を
楽しみに待ちたいと思っています。
喉に流し込んだビールが、今日は特別ウマイ!
明日からも、がんばります。