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金ちゃんの本音と建て前+plus

エス・デザイン代表のブログ

さかなのうた

今週の日曜日の夜、NHKの「未来観測つながるテレビ

@ヒューマン」で、「さかなのうた」という、WEB上での

創作映像(音楽・歌込み)作品が紹介された。

現役の女子大生が、卒業制作として作ったもので、

全部一人で手作りし、動画サイトにアップロードしたものだ。

そのアニメーション映像と歌・音楽は、コチラ→ 「さかなのうた」

その完成度たるや、素晴らしいの一言に尽きる。

歌まで自分で歌っていて、その声が澄んでいて、Goodなのだ。

アニメは市販の入門本で独学、歌・音楽はそのコンセプトを

一番知っている理由で、それも自分でやっちゃったらしい。

 

NHKの番組では、「超ハヤミミ」 のコーナーで取り上げられ、

作者本人の取材も紹介された。

彼女は一見、可愛らしい普通の女の子であった。

しかしながら、その独創性たるや、絶賛に値するもので、

話題騒然、短期間で一気にWEB上でブレイクしたというわけだ。

いやいや、ネットの影響というのは、ある意味スゴイ。

で、今時の若い者の中には、こんな個性もあるんだなあと、

しみじみ感心させられた。

 

ところで、最近気候もよくなり、少し暖かい日もあって、

冬の終りもそろそろ告げられそうな気配になってきたが、

我が家には、一足先に春が訪れた。

愚息の長男が、高校入学試験に合格したのである。

本人も一番希望していた、某公立高校に入学が決まり、

親としては、ちょっとした感動を覚えているところだ。

 

その高校は、全国でも例の少ない、単位制を採用した

創立10年の新しい学校である。

生徒一人ひとりが将来の目標を立て、自分でカリキュラムを作るという、

マイ時間割制度が特徴だ。

僕の少年時代に、こんな高校があったなら、僕自身も行きたかった

と思うような、生徒の個性を伸ばし、良識ある社会人になるための

生きた勉強をすることができる学校であるみたいだ。

僕たちのときは、大学の卒業が近づくにつれて、就職を

考えていくというのが一般的だったので、それを高校時代から

考えていくところは、とても魅力的だ。

長男には、将来の夢を描きながら、勉学に勤しんでほしいと

思う次第である。

ともかくも、公立高校なので、授業料が安いのが親としては

とても嬉しい、というのが率直なところなのである。

 

さて、さらに私事であるが、いま所属している会社が、

この春、新築のビルにオフィス移転をする。

ホテル、賃貸マンション、店舗、事務所の複合ビルであり、

地元福岡では、ちょっとした話題になっている建物である。

大学新卒社員も採用し、中途採用社員も年内に合流予定の

我が社としては、少しギャンブル的なオフィス移転ではあるが、

会社スタッフのモチベーションは、高まっている。

楽しみだ。

 

というわけで、長男も僕も、新たな気分で4月を迎えることができ、

家族的にも、盛り上がっているところである。

 

長男に過大な期待を抱くことのまったくない我が家ではあるが、

「さかなのうた」の作者のように、個性を育ててほしいと思うのが、

唯一の親心である。

 

息子よ、ともに学び、ともに成長していこうではないか?

「Boys be ambitious !」である。

SoftBankごっこを、今、親子でやっているところなのである。

 

人生は勉強の連続、積極的に生きていきたいものだ。