読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

金ちゃんの本音と建て前+plus

エス・デザイン代表のブログ

通算150号ブログ!

更新ペースは、マイペースになり、月間1、2回の投稿にすぎないが、

ブログ開設以来、今回で150投稿ということで、ちょっとした歴史を

刻んでいるんじゃないかと自負している。

これは、我ながら、よく続いているんじゃないかと・・・。

ブログの内容は、誰かに見せるための日記ということで、

「金ちゃんの本音と建て前」とサブタイトルを詠っていながらも、

建て前の話題が多くなりがちである。

この傾向は、僕だけじゃなく、他の人のブログを拝見してみても、

読者を意識した文脈になるのは、致し方ないところではある。

 

しかし、それでは面白くない。

自分の体験談、ことさら失敗談については、読む人も共感を覚えるなど、

好意的に捉えて頂ける傾向にあるが、成功談を語ると、はいそうですか、

という比較的ドライに受け取られることが多いように感じている。

多分、人間の心理というのは、そういうことなのだろう。

 

ところで、このようにブログを投稿するネットユーザーの数が、時を経るごとに、

拡大基調にあることは、ちょっとした文化革命なのかもしれない、とも思う。

 

それはまさに、言論の自由状態が表面化している、一つの社会現象である。

有名人がブログを綴ったものの中には、本として出版されているものもあり、

この頃の社会のトレンドになっている。

 

こんな時代になるなんて、子どもの頃には、想像することさえできなかった。

少年時代に読みふけったSF小説の中に出てきたテレビ電話は、

今では携帯電話機能のカテゴリーの一つとして、当たり前のように標準仕様と

なっていて、安価で手に入る。

通話料金が高く、それほど利用されてはいないが、昔のイメージでは、

テレビ電話は、固定電話であったはず。

携帯できるサイズに姿を換え、子どもも老人も、一人一台持っていたりする。

この現状は、星新一や、かつての筒井康隆の作品では、想定されていなかった。

特撮のサンダーバードでも、固定のテレビ電話で、隊員のスコット(人形)などが、

首をグラグラさせながら会話をする場面は、それでもなお、少年の想像力を

豊かにするには十分だったように、思い起こしたりするのだが。

技術の発展には敬服するばかりである。

 

市民の生活必需品と成長した最新機能のケータイは、ワンセグテレビが

付いていたり、高精度鮮明画像、薄さ9.8mmの厚さ、その他スペックなどは、

若者のみならず、老若男女たちの誰もが利用していて、すべての機能を

把握せずとも、十分にコミュニティツールとしての役割を果たしている。

 

逆に、便利と引き換えに、約束をして、直接会って会話をすることが、

少なくなってしまい、それをメールという手段で、相手の表情が見えない

会話をするようになった。

相手が、どんな想いでその話をしているのか、顔も見ないで、

声も聴かないで、微妙なニュアンスを感じることが出来ないまま

コミュニケーションをしているつもりになっている。

結果、便利になった代償として、トラブルになることもある。

 

さて、話を元に戻そう。

ブログは、どうだろう?

ブログは、他人に見せる、自分の日記である。

むしろ、新聞や雑誌に掲載されているコラムのような感じではないか、

僕はそう思っている。

そして、それを一方通行の会話で終わらせないように、コメントを

受け付けるなど、読者の声というのも反映できる仕組みになっている。

そのことに気付いてから、僕は世の中に対するメッセージを発信する、

自分の考えを見てくれる誰かに、それを投げかける可能性を感じるがゆえに

150回も投稿を続けてきたんじゃないだろうかと、勝手に解釈している。

(それにしては、投稿する頻度が少ないんじゃないかと、いつも見ていただく

方に言われちゃったりもしていますが・・・。ホントは週一くらいで投稿しようと

思っているんだけど、義務でやる必要もないからという言い訳をして、

場を凌いだり、コラムニストになど、とてもなれそうにはないかも、ですね。)

 

年度が変わり、4月になれば、週末のひと時を利用して、自分について

自ら振り返りながら、隔週刊くらいのペースで今後も継続するつもりだ。

発信したいネタがあれば、適宜、不定期に増刊も投稿していこうかな、

などと、気楽に考えている。

行く行くはまとめて本にしようなどというような、色気を持ったりすると

ブログの内容が消極的になってしまうので(有名人になればの話で、

今現在は、全く持って心配する必要がないのだけどね)、これまで通り、

呑気に続けていきたい所存である。

 

他にも書きたいことはあるのだが、今回はこのくらいにしておいて、

151回目以降には、さらに内容を充実させていこうと思う。

 

大体、一日平均、20アクセスくらい、見ていただいているようなので、

そこのところも意識しながら、やっていきたい。

 

これからもヨロシクです!