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金ちゃんの本音と建て前+plus

エス・デザイン代表のブログ

新年を迎えて

例年と同じく、年越しは、自宅で迎えた。

今回は、紅白歌合戦をあえて見ず、民放を見て過ごすことにした。

その番組は、「大晦日 ガキの使い 笑ってはいけない病院」。

ダウンタウンのガキの使いシリーズの特番だ。

この手の番組は、好きではないのだが、笑ってしまうのが悲しい。

しかも、放送中に年を越してしまうのに、カウントダウンも表示もなく、

番組を見終わったときには、0時15分だった。

NHK、民放各局が競って生放送をやっている中で、唯一VTR(録画)放送。

マッチャンとハマチャンに、まんまとやられた。

実に年越し感のない、けじめなき年越しをしてしまった。

 

まあいい。

 

所詮、年越しと言っても、一夜をまたぐだけのことである。

それにしても、うかつであった。

「ガキの使い・・・」の笑いは、後に残らないほど軽いが、

少しけだるい感じが残り、後味も悪い。

しょうがないので、そばを食べて、無理やり年越し感を得た。

 

今年はどんな年になるだろう・・・。

明るい話題は見当たらない。

強いて挙げれば、北京オリンピックくらいだろうか。

4年に1度の夏の祭典は、8月のわずか2週間の開催である。

暗い話題は、動かない政治、回復しない景気、終わらない偽装、

計算できない年金、増え続ける二酸化炭素の排出、枚挙に暇がない。

と、いやいやこれは、もしかすると例年並みの状態なのかもしれない。

ここ10年くらい、横ばい?進展なし!

ニッポン人は、この環境下で過ごしていかなければならないの?

中国やインドに、さまざまな数字で抜かれるのは時間の問題であるとしても、

品格とかプライドとか呼ばれているような気持ちの部分では、強くありたい。

しかしながら、個人レベルでどうこうできるものではないし・・・。

 

身近なところで、自分の今年の目標や行動方針をしっかり考えないと・・・。

実は、まだ考えがまとまらない。

この、いつもより長めの冬休みにじっくり考えようと、年末には思っていたのに、

いつになくのんびりと過ごしてしまった。

 

「来年は厳しくなるよ。」 と、年末東京から帰省した友人がこぼしていたっけ。

きっと、昨年までの問題を今年に先延ばしにしていた分のツケが回ってくるような、

そんな感じだろうか?

これまた、個人レベルでどうこうできるものではないし・・・。

 

身近なところで考えなければ・・・、の堂々巡りである。

 

今のことをその場しのぎで過ごしても、次のことのためにはならない。

5年後、10年後のビジョンがなければ、将来のためにすべきことは何か、

考えることはできない。

そこのところ、明言できれば苦労はしないのだが、僕の中にはある。

さて、実現するとすれば、個人レベルを越えなければできない。

そのためにどうすればよいか考えること。

そうすることで、今年やるべきことが見えてくると思う。

 

平均寿命生きれるとしても、先のほうが短いのだから、これからの一年一年は、

貴重な時間になってくる。

少し重たいブログになってしまったが・・・。

今年はまじめに考えたい一年である。