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金ちゃんの本音と建て前+plus

エス・デザイン代表のブログ

皆既月食

200708282055000 所詮、僕のケータイのカメラの実力は、

この程度である。

今夜は、6年半ぶりの皆既月食

ズームしたのに、全然はるか彼方の月。

確か、半分くらいは、まだ影に隠れていたはずだが・・・。

 

大阪では、世界陸上が盛り上がっている。

珍しく、早く帰宅した僕は、女子棒高跳び、男子400Mハードル走、

女子800M走、男子3000M障害走の決勝などをTVで見ることが出来た。

 

印象に残ったのは、女子棒高跳びの金メダルに輝いた、ロシアの選手、

エレーナ・イシンバエワ

彼女は、ずば抜けた存在であり、その際立つ個性に、僕は魅了された。

自分の競技に入る前のほとんどの時間、彼女はフィールドに横たわり、

タオルを頭からかぶったまま、動かないのだ。

集中力を高めるために、選手は各々違った方法で、イマジネイション、

シミュレーションなどを行うわけだが、彼女は横たわっているのである。

今日はただ一人、4m80cmをクリアし、あっさりと優勝してしまった。

そして、自身21回目となる世界記録の更新にチャレンジすべく、

5m02cmへと、バーの高さを上げ、独り舞台の跳躍を試みた。

結果は、3回の失敗で世界記録更新を逃したが、観客の心は掴んだ。

ナイス・ファイト、見ていてとてもワクワクした。

 

日本選手のほとんどが、実力を発揮できずに立ち去るのとは、

全く次元の違う世界である。

今日は、ライブでそれを見ることが出来て、良かった。

 

それにしても、世界陸上の放送で、ホストを務める織田裕二は、

テンション上がりっぱなしで、となりでしゃべっている中井美穂との

コンビネーションは、聴いていてストレスがたまるくらいである。

とにかくコメントがかぶりまくりで、どっちか決めてアナウンスして

もらいたいものだ。

ここ何回か、世界陸上と言えば、織田裕二が出てくるのであるが、

もう少し落ち着いてもらった方が、こちらは助かるのである。

 

さて、僕の仕事は、8月末をもって一段落し、新しい動きが始まる。

これまでは、スケジュールを管理し、その進捗業務を主としていたのだが、

9月からは、会社の仕事を創る活動、仕事を獲りに行く、というのが、

僕の仕事の中でも大きな比重を占めてくる。

 

今の気持ちを、例えるとすれば、少年の頃、2学期が始まる時の気分、

うーん、少しニュアンスは違うけれども、どちらかといえば似ている。

季節も、夏から秋へ移り変わっていく、僕の好きなシーズンである。

1月や4月とは違うけれど、何かが始まる感じがするのだ。

 

今夜の皆既月食は、僕の気持ちとシンクして、神秘的であり、

何かのお告げのようにも思えるほど、晴れ渡った星空の中で、

その一部始終を魅せてくれた。

 

モチベーションが、高まってきた。