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金ちゃんの本音と建て前+plus

エス・デザイン代表のブログ

ジダンの頭突き

サッカーW杯は、イタリアの優勝で、全試合工程を終えた。

それにしても、PK戦での勝ち負けの決定というのは、

ギャンブルみたいで、スッキリしないものだ。

運に恵まれたものの成功が、真の勝者を決めたとしても、

何か、まだ腑に落ちないところが残る。

ゴールキーパーの実力比べが、チームの優劣を示すとは、

思えないから、という考え方もあるだろうし・・・。

と、僕の見方は、そんなようなものであるが、

サッカーがスポーツである以上、ルールは絶対であり、

PK戦は、有効な方法ということで、恨みっこなしの

決着戦なのであろう。

ところで、フランスのジダンの頭突きが物議を呼んでいる。

彼の頭突きを胸に食らったら、一般人なら

あばら骨を何本か、へし折られていたことだろう。

イタリアのマテラッツィがどんな言葉をかけたのか、

内容が、世間の論議の一つとなっているけれど、

たとえそれが、ジダンを侮辱する言葉であったとしても、

プロのサッカー選手のジダンを、外野で弁護することは、

暴力を容認することにしかなりえないわけで、

頭突きは、反則レッドカード一発退場という結果になる

だけなのである。

明日以降も、数日の間は、ジダンの胸のうちは?

真相は?かけられた言葉は?みたいなニュースが

続くだろうが、スター選手である(あった?)以上は、

世界の人々へ向けて、オトシマエをつけてほしい

ものである。

それが、MVP選手の責任だと思うのだが・・・。

話は決勝トーナメントに戻るが、世界のレベルは、

想像以上にハイレベルであった。

アジアは、日本は、考え方を根底から変えなければ、

とても、仲間に入ることは出来ないであろうことが、

サッカー素人の僕でさえ、もっと言えば、サッカー選手に

あこがれる子どもたちにでさえ、分かってしまうくらいの

実力の違いを見せつけられた。

中田英寿選手が、現役を続けようが、引退しようが、

日本サッカーの抱える問題の大きさは不変である。

W杯の最中(以前?)から、次の監督候補を物色して

いるようでは、全く戦う姿勢が無かったとも、

言われかねない。

65歳の老練なオシム監督候補に期待しすぎるのも、

酷というものだろう。

プロ野球界で言えば、脳梗塞で倒れた長嶋さん、

今回、胃の手術を控えている王さんと同じくらいの世代。

今までの功績を称える年代で、ムリをすべきでない。

もっと若い指導者に目を向けるほうが、いいと思うが、

僕だけだろうか。

ジダンの頭突きで幕を閉じた、2006サッカーW杯。

世界を盛り上げた功績は、偉大だ。

やっぱり、日本チームにも頑張ってほしいよね。

さて、寝不足の原因も無くなったことだし、

みなさん、お仕事、がんばりましょうね。