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金ちゃんの本音と建て前+plus

エス・デザイン代表のブログ

建築士の役割を考える

この度の熊本地震、想像を絶する事態に先の見えない中、大変なご苦難、長期に及ぶご不安、熊本県大分県被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

 

地震、今回は継続して頻発する未だ経験したことのない地震活動によって、数多くの建物、家屋が倒壊、水道、電気、ガスのライフラインが寸断されるなど生活ができない状態になってしまいました。

このような状況下で、隣県に住む私たちが早く何かをしてあげたい、食料、飲料水、毛布を送って届けてあげたいと考えるのは、日本人のDNAが働くからだと信じています。

しかし一般人は、私も含めてですが、災害対策の専門家ではありません。

まだ続いている地震の収まらない被災地では、現地に行ったところで役に立つかどうかも分からず、返って足を引っ張る結果になるとも限らないですし、自分に何ができるのか落ち着いて考えることが大切だと思います。

早々に行動を起こす方を否定するわけではありません、その方の勇気ある活動は、必ず被災者に想いと共に届いていると思いますし、むしろ感謝の気持ちが大きいです。

 

地震被災で、いつも胸が痛むのは、建物の倒壊によって人命が失われる、命を取りとめたとしても意識不明の重体、障害が残る重症を負う方がいらっしゃることです。

人の生活を守るための建物が、地震によって凶器となり命を奪う、生活を混乱させることは、あってはならないことだと思います。

熊本地震では広範囲に渡る複数震源から何度も揺さぶられて、ボディーブローのように押し寄せる地震により建物が受けるダメージも次第に大きくなっていきます。

建物の倒壊の仕方も一通りではありません。

地震そのもので壊れる以外に、山沿いの土砂崩れによるもの、建物の損壊を免れても出火して火災が発生する、隣の家の倒壊に連鎖するなど、複数のケースがあります。

地震により被災した建物が、倒壊しないで済むように建てられていたのかどうか検証することや、立地や建て方など設計や建設のやり方によっては防ぐことができたのかどうかを考えることは、大切だと思います。

これを行う機関は、国であれば国土交通省被災した県、市町村など地方公共団体ですが、実務面で必要になる人材は、建築に関わる専門知識を持っている人です。

私はその時こそ、一級建築士二級建築士木造建築士の出番と考えています。

 

実は、既に一部の建築士が活動を始めています。 

被災建築物応急危険度判定」という業務です。

これは地震直後、早急に、余震等による被災建築物の倒壊、部材の落下などから生ずる二次災害を防止するとともに、被災者がそのまま自宅にいてよいか、避難所へ避難したほうがよいかなどを判定するために公共団体が行う調査です。

応急危険度判定は、大地震により被災した建築物を調査し、その後に発生する余震などによる倒壊の危険性や外壁・窓ガラスの落下、付属設備の転倒などの危険性を判定することにより、人命にかかわる二次的災害を防止することを目的としています。

その判定結果は、建築物の見やすい場所に表示され、居住者はもとより付近を通行する歩行者などに対してもその建築物の危険性について情報提供することとしています。

また、これらの判定は建築の専門家が個々の建築物を直接見て回るため、被災建築物に対する不安を抱いている被災者の精神的安定にもつながるといわれています。

一般社団法人 日本建築防災協会HPより抜粋)

 

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応急危険度判定は誰が行うのでしょうか?

応急危険度判定は、市町村が行う地震発生時の様々な応急対策のひとつです。

しかし、阪神・淡路大震災のような大規模震災の場合には、判定を必要とする建築物の量的な問題や被災地域の広域性から行政職員だけでは対応が難しく、民間の建築士等がボランティアで「応急危険度判定士」として協力した事例があり、東日本大震災においてもその経験が活かされています。

民間の建築士等は都道府県が行う講習を受講して知識を得た後「応急危険度判定士」として登録される制度となっています。

 

つい先日、NHKのテレビで熊本地震被災地にて「応急危険度判定士」が実務を行う現場が報道されました。 

「危険」「要注意」と判定された家屋の住民の方はショックで脱力してしまい、とても気の毒でした。

しかしながら、そのおかげで潔く避難して命の危険を回避することができるのなら、価値のある制度だと思いました。

私も公共団体の講習があれば、直ぐに受講しようと身構えています。

 

被災期間は計り知れませんが、いずれ復興へ向かう日が来ます。

まずは被災建物の調査・診断をする。

残すか、壊すか、残すのであれば耐震補強、壊した後に建てるのなら耐震・免震・制震など地震が起きても安心な建物の設計・建設を心がけて、再び人が安全に暮らせる街並みを作っていく。

それをやることこそ、建築士の使命であります。

 

私たち建築士が貢献できること、強く意識して励んでいきたいと思います。

 

出るど~、リレーマラソン!

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何事もスタート気分の4月、学生であれば入学、新学期、学生でなくとも、

新しい人との出会い、新しい仕事への取組み、新しい自分の発見を始めるに

相応しい、桜咲き舞い散るこの季節は、何かワクワク、ソワソワしたり、

ドキドキもして、少し忙しい気持ちになったりするのである。

 

今までやろうと思っていたけど出来なかったことなどを、節目の4月から

チャレンジするのも良いかもしれない。

 

僕もこの4月、いくつかの新しいことを始めようと思っている。

 

今回はその中のひとつ、体力づくり?と言うか、むしろリハビリ?

少し年寄り的なニュアンスだが、とにかく運動を始める所存である。

これを記事にすることは、自分の首を絞めることにもなりかねないが、

あえてそれをすることで、自分を動かしていこうと思う。

 

で、来る5月15日(日)「第17回グローバルアリーナリレーマラソン」

宗像市で開催)に出場エントリーしました\(^o^)/

 

この大会は、1チーム4人~10人で構成し、フルマラソン42.195kmを

リレーで走破するというレースである。

募集は250チーム、宗像市グローバルアリーナ陸上競技場に設営された、

1周2kmのコースを21周、メンバーの走る距離は自由、制限時間4時間以内

というルールになっている。

 

ところで、1チーム4人~10人という条件は何か微妙な設定である。

1人当たり走る距離をどのくらいにすればいいのか、人を集めてみないと

決められないし、想像できないのだから。

 

人集めは難しいことなので、僕と同じくらい運動不足の人を捕まえて、

意見を聞いてみようと思った。

参加を決める前に、参考に聞くだけ聞いてみようと思ったのである。

 

まず声を掛けたのは、僕が起業する以前に勤務していた会社の後輩、

2歳下のMくん、今は立派になって上場企業の支店長に出世しているが、

あっさり乗ってきた、面白そう、参加しましょう、である。

ひとりじゃないことが、こんなにもあっけなく人を走らせる気持ちに

させるのか?

最初に彼に声を掛けたのは間違いだったかもしれない、と思った(^-^)

 

最低4人でエントリーできるので、必要最小人数、あと2人だ。

意見を聞くつもりが、とりあえず2人になったので、さらに声掛けして、

3人目、同じく後輩のAくんが参加を表明した。

このAという男、見かけは沈着冷静で用心深そうなのだが、実はテキトー?

なところもあり、誘っておきながら疑ってしまう悪い先輩であった。

 

あと1人で計4人、エントリー可能、ここから時間を要した。

 

おそらく4人目になるかもしれない人は、1人当たり10km走らなきゃじゃん、

それはムリッ!みたいな?ことを感じたのかもしれない?

こちらは出る気満々、最悪4人でエントリーしよう、既にそんな気持ちに

なっているのだから、いささか冷静ではなくなっていた。

10kmということは、2kmを5周して、誰かがさらに2.195km走らなきゃ?

いけないことを忘れていた、完全に・・・。

 

ついに4人目、参加表明してくれたのは、大学時代の同級生のMくん、

今は大手設計事務所の中堅社員である。

ある先輩から「Mくんが走りたい、と話していたのを聞いたことがある」

という何ともあいまいな情報、それを頼りに連絡をしてみたところ、

すんなり、OK牧場!(by ガッツ石松

確かに彼は、走りたがっていた、情報に偽りはなかった。

しかし問題は、彼がまだ走り始めていなかったこと。

そう、ただ走りたいだけだったのだ、戦力になるかどうかは未知数?

 

やれやれ、これでエントリーできる状態になった。

僕としては、エントリーできるだけで幸せ、的な気分になっていた。

 

目標とは特に数字の場合、達成した途端に伸びることが往々にしてある。

参加表明した4人の各々方が、方々で誘いをかけていた人が、次から次に

手を挙げてくれた。

 

結果、9人が集まり、もう1人の枠を残して出場エントリーが叶った。

うん、何でしょうね、この気持ちは?

まだ一歩も走っていないのに、達成感アリです(笑)

 

エントリーはネットで簡単、クレジットカードで参加料を支払った。

後で回収するにしても、9人分の参加料はまとまったお金である。

欠席者が出ないよう、みなさんの管理も大切なのである。

 

こうして36歳~51歳の男、9人がタスキをつなぐことになったのだが、

中年男が9人、黙々と走る姿を想像すると、リレーマラソンというより、

4時間耐久レースと呼んだ方が、しっくりくる感じもするのである(^o^)/

 

さあ、次はいかに走れるカラダにするか、が課題である。

メンバーのコンディションづくりは各自の自主トレーニングが頼り。

 

しかし、せっかく9人で走るので、合同練習とはいかないまでも、

ちょっとしたプチイベントを企画してみようか、など考え中である。

 

休日に大濠公園を一緒に走って、その後、飲み会とか?

(せっかく走って体脂肪を燃やした後、もったいないかな?)

何か機会をつくって、コミュニケーションを図りたいと思う。

 

走るイメージソングは、やっぱ THE BLUE HEARTS かな?


トレイントレイン

イノベーションその3

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イノベーションその3、発表します!

 

その1:アコースティックギター、ジャズ(ブルース)レッスン中

その2:九大MBA大学院入学・通学、4月9日入学式、授業スタート

 

1.音楽 ➡ 2.勉学 と来れば、次は自ずと ➡ 3.スポーツ!

 

だが、齢(よわい)51となり運動を始めると思えど容易ではない。

 

48歳のキング・カズ(サッカー)、42歳のイチローMLB)、

43歳の葛西(スキージャンプ)のようなレジェンドと呼ばれる

アスリートは、普通の人間ではない。

昨年、50歳で引退した、中日の山本昌投手も尋常ではなかった。

 

あの人たちはプロの中の、超プロフェッショナルである。

自分に厳しく、人一倍トレーニングを課して、妥協をしない。

しかし、ケガをするところまでは、ギリ追い込まない。

その絶妙なる技術を、素人がマネすることは困難である。

 

だけん、なん(何)?博多弁なら、こう突っ込まれる(>_<)

 

僕としては、ジワリと始めたい、のである。

 

ウォーキング ➡ ランニング

これはよくあるパターンだが、3日坊主を何度も繰り返した。

理由は、面白くないからである。

レースに出て、記録の短縮など楽しみが出来るまでが、長い。

 

候補は、昔取った杵柄(きねづか)のバレーボールもあるが、

イメージにカラダの動きが追い付かないから気持ちもツラい。

そもそも日常との動きが違いすぎ、故障の危険が大である。

学生時代のように、出場大会での成績など、目標がない中で、

モチベーションも上がらないのだ。

 

だけん、アンタなんが言いたいと?さらなる突っ込み(ノ_<)

 

僕としては、楽だけどカッコもよく、徐々にレベルアップ、

そんな都合のいい運動、それを始めたい、のである。

 

結論、ロードバイク、自転車を始めます!

 

はよ(早く)言わんね、つぁ~らんね~。(つまらんね)

文字にすると、博多弁が不自由な人みたいになってきた。

 

自転車が、かっこいいと思ったのは、例えば、この写真。

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例えばじゃなくて、この写真で決めたのである。

この人の自転車、ビアンキBianchi)のロードバイク、カッケ~!

 

サイクルヨーロッパジャパンのwebサイト:Bianchi

 

当然、この手の自転車は、いいお値段がするのである。

Bianchiは、イタリアの老舗、自転車メーカーで最も長い歴史を持つ。

 

清水の舞台から飛び降りる、つもりで購入した。

 

あんまりいい自転車を買ってしまったもんで、ほとんど事務所の中。

雨の日を避け、天気のいい日と仕事が暇な日が重なった日を選んで

ジワリと乗り始めた。

 

しかし、そんな乗り方では、ちっとも運動にならないのだが f^^;)

 

4月からの通学にBianchiを使うのなら、片道10km、往復20kmだ。

これを始めて継続すれば、イノベーション3になるはずである。

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たのむよ、Bianchiくん、安全に僕を乗っけてくれたまえ!

ご主人様、重量オーバーです。

ん、なんか言った?(笑)

 

フレディ・マーキュリーの声が懐かしいですな。


Queen - Bicycle Race

電子版は紙面版を超えるか?

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ついこの間、新年が明けたと思えば、1月が早くも行こうとしてるし、

追いかけて、逃げる2月が近づいてきた。

ボヤボヤしているとすぐに去る3月まで来てしまう。

オマケに今年は申年なので、去る(サル)スピードも速そう?

 

さて、今回は「新聞のデジタル版」についてお話をしたいと思う。

 

最近は若者の新聞離れが進み、新聞業界は頭を痛めてるという。

昔なら「君たち、新聞もろくに読んでいないのか?

そんなことじゃ、ちゃんとした社会人になれないよ。」

なんて説教をする年長者の方が正義であったはずなのに、

次第に読む人の方が減る一方になっていて、メディアとしての

新聞はその立場が険しくなってきた。

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それでは若者は何を情報源にしているのかと言えば、言わずもがな

インターネットであり、パソコン、タブレットスマートフォンで、

最新のニュースをキャッチすることが当たり前になってきた。

 

やがてその流れが本流となり、この頃は年配の方までググって検索するし、

次代を担う子どもたちから見れば、新聞の存在などあってもなくても

関係なさそうなのである。

 

そのように肩身が狭くなってきたかに見える新聞ではあるのだが、

事実を告げるニュース記事を掲載するだけではなく、他にも、

新聞各紙で特徴の異なる「社説」、記者の意見や見解による「特集」、

「書評や映画のレビュー」、「社会」、「文化」や地方によって異なる

「地域ニュース」などの記事を広める役割があり、簡単に捨てられない

大切な媒体だと僕は思っている。

 

もちろん新聞業界が黙っているわけではなく、次の一手を打っている。

それが「新聞のデジタル版」、「電子版」とも呼ばれるものであり、

簡単に言えばインターネットで配信する新聞で、特別な感じもしないが、

読者は会員契約によって有料で読むことができるという仕組みである。

一部の記事のみ無料とするものなど、もっと読みたい人は有料でどうぞ、

と促すものもある。

 

大きな特徴は3つ。

 

1つめは携帯性の良さ、パソコン、タブレットスマートフォンで、

いつでもどこでもチェックできる。

 

2つめは速報の提供、号外として最新ニュースをリアルタイムで配信、

読者にはeメールで知らせてくれる。

 

3つめはアーカイブ、いわゆるバックナンバーを検索することができる。

 

今や、デジタルツールの仲間入りを果たしているとも言っても良い。

電子版はアナログの紙面版に加え、各新聞社がコンテンツの操作を行い、

必要な情報を読者が選択して読めるようになっているのだ。

 

主要全国紙(朝日・毎日・読売・産経)は軒並みデジタル版を強化し、

朝刊・夕刊をデジタル版に反映したものを積極的に展開している。

 

しかし、最もデジタル化を進めているのは経済紙の日本経済新聞だろう。

日経新聞は、グループで業界新聞や多くの業界別雑誌を出版している。

「日経電子版」をその豊富なコンテンツを活用するプラットホームとして

位置づけ、普及を図っているのである。

イメージキャラクターの玉山鉄二さんをテレビCMでご覧になった方も

たくさんいらっしゃると思うが、若者をターゲットとしているのだろう。

  

ここまで自分で読み返してみると、「オマエは日経新聞社の回し者か?」

と自らにツッコミを入れてしまう?(笑)

 

実は「2月末まで購読無料」という売り文句に簡単に乗ってしまい、

「日経電子版」を読み始めている。

きっかけは文化面の「私の履歴書」、1月から小掠佳さんの連載が

始まっていて、2月末まで無料期間で読んでみたいと思ったからだ。

ヨコシマな動機で始めたが、今のところ、すっかりハマってしまい、

読み損ねたとしても後から記事を呼び出してカバーできる仕組みは、

とても良いなと、独りごちたりしている f ^^;)

 

一方、実家で母が読んでいる毎日新聞は、読者は無料でデジタル版を

閲覧することができるので、その権利を拝借して「デジタル毎日」も

読んでいる。

日経新聞と比べるととても読みやすい、というか一般紙なので。

毎日新聞は1872年創刊、日本で最も古い歴史を誇り、戸別配達を

世界に先駆けて実施したそうだ。

そんな毎日新聞もチカラを入れているのが「デジタル毎日」である。

ちなみに今日、チェックしたのは、「腹凹ウォーキング」太らない、

病気にならない体を手に入れる!提唱医師に聞く健康管理法、

という特集記事。

欲しい情報?無条件反射的に目に入り、熟読した(^-^)/

 

このように、新聞のデジタル版は大変簡単に情報を得ることができ、

さらに過去に遡って記事を検索することで個別に深読みも可能だし、

交通機関で移動中や待ち時間に効率よくニュースをチェックしたりと、

メリットは多いようである。

 

僕の結論としては、新聞のデジタル版は、買い!ということになるが、

如何だろうか?

 

ただ、大学受験に失敗した後の浪人時代、朝刊の新聞配達に従事、

若干過酷なアルバイトを経験した小生としては、新聞配達店の統廃合、

それに伴う雇用の減少が心配なのである。

 

夜明け前に聞こえてくるあのホンダスーパーカブ(原付バイク)の

エンジン音は、嗚呼、今日が始まるなあ、みたいな颯爽感も奏で、

それが無くなると、小生、寂しいような気もするのであります。

 

 

全国的に寒波襲来、寒い日にはWinterSong、ハマショーかな(^^♪


悲しみは雪のように

年末の設備投資

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PanasonicTOTOのコラボレーションモデル、発表!(^O^)/

 

そして、遂に今、そのベールを脱いだ!

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これは、トイレの便器がTOTO製で、温水洗浄便座がPanasonic製というお話。

年末の締めくくりに、事務所のトイレをリノベーションしたのである。

 

施工前は、こんな感じ。

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事務所のトイレが和式の水洗便器で、今までガマンして使っていたのだが、

TOTOのスワレットという商品を知って、速攻、採用決定。

 

上の写真の左側がスワレット、穴の部分のカタチが和式の便器を連想させる。

ところが、それは単純に和式便器の上にかぶせるだけの商品ではなかった。

日本が誇る衛生陶器製造会社、TOTO、中を水が流れる構造とは、さすが。

スワレットは陶器製で重量が15kg、水道管から給水し本体上部の縁からも

水が流れるしくみになっていて、自らの便器面も洗浄する優れものである。

 

右側がPanasonicの温水洗浄便座、ビューティ・トワレ。

各々ネット通販で購入、取り付けのみ設備工事会社に依頼して施工した。

 

締めて、税込48,000円くらいかな?我が社の給排水衛生設備投資である。

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なんか、カッケー、新幹線みたい?

 

TOTO製で揃えたいところだったが、ウォシュレットは価格設定が強気。

価格.comとかで調べても、ビューティ・トワレの方がその半額くらいだった。

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操作盤のデザインは曲線のフォルム、必要最小限の機能、シンプルでよし!

 

「ビューティ・トワレ」を直訳すると「美しいトイレ」だが、「トワレ」は、

「オードトワレ」の略称でもあり、化粧水のニュアンスを漂わせる。

「オードトワレ」は、香水とオーデコロンの中間濃度の化粧水であるゆえ。

 

実際には、ウォシュレットのまがい物なのではあるが、ネーミングは、

ビューティ・トワレの方が、イカシテいるのではなかろうか。

 

他に、LIXIL製ならシャワートイレ、東芝製ならクリーンウォッシュとか、

名前が違うのに、世間では、みんなウォシュレットと呼ばれている(笑)

 

トイレ掃除をすると運気が良くなると言われているが、今回の改装工事も

きっと幸運を招いてくれることだろう。

 

今年は終わり、来年も一歩一歩、進んでいきましょう!

 


スガシカオ   kokua / Progress

イノベーションその2

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じぶんイノベーションその1、アコースティック・ギターの習得。

これについては、前回の記事「Close To You」で、少し紹介したのだが、

あれは11月25日にアップしたので、その2を語ることができなかった。

 

何故?

合格発表が11月27日だったので、まだ触れることができなかったのである。

というか、落ちていれば無かったこと、になっていたからだ。

 

合格したのは、九州大学大学院経済学府専門職学位課程の入学試験。

合格専攻は、産業マネジメント専攻、世間でいうところのMBAのひとつ、

それは、社会人を主に対象とした、夜学のビジネス・スクールである。

 

合格発表は、Webでも公開されていたので、当日、仕事の打合せ中に

こっそりスマホで確認したのだが、そこに僕の受験番号はなく・・。

え~、イノベーションのひとつが消えちゃったかな・・?

 

一度はあきらめていたところに、あろうことか合格通知郵便が届いた。

 

もう一度、今度はPCでWebを確認する、んっ?僕の番号があるじゃん、

あれ合格してるやん、スマホで再確認、それは「平成27年度 入学試験」、

PCの方は「平成28年度 入学試験」、あれあれスマホで見た合格発表は

昨年のものだった、とな(笑)

 

うっかり八兵衛、である f ^^;)

 

そうか、平成28年度か、だよね、と改めて喜んだ。

身内からは、喜んだ後、逆に落ちるパターンじゃなくてよかったじゃん、

と笑われたのだが。

 

ビジネス・スクールは、定時制のごとく、平日の夜に授業がある。

「経営と産業技術の知見をもって、アジアで新たな事業価値を創造する

ビジネス・プロフェッショナル」を育成する教育プログラムを修学する。

 

アジアのリーダーを目指します!

というところに、ものすごく魅力を感じ、チャレンジしようと思った、

までは良かったのだが、大きな試練が。

 

格通知と同封されて、1枚のレジュメが入っていた。

「特に、英語力の強化が必要と認められる方」へ、入学までに英語力を

鍛錬して、TOEICで750点くらいのレベルにしなさい、とのお達し。

 

イノベーションその3、英語の習得が自動的に付加されることになった。

英語による専門科目授業もあるから、必須である。

 

とりあえず、お金のかからない、NHK「ラジオ英会話」からスタート、

Eテレ「ニュースで英会話」を見たり聴いたり、TOEICの受験、試験勉強、

あと与えられたIDで、九大の英語学習サイトを利用したりとか、ふ~。

 

大変な道を選んでしまったかもしれない・・。

 

これでは、その1のアコースティック・ギターの上達に支障が出るかも?

それより本業の方は、大丈夫なのかあ~?

 

ひとりツッコミ、ひとりボケ、が絶えない今日この頃である。

 

何もしなくてもクリスマスが来るし、正月も迎えるし、時は過ぎてゆく。

 

「月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり」

松尾芭蕉が綴った「奥の細道」の冒頭の句、現代もその通りだと思うし。

そのくだりの後、何が書いてあるのかは知らないのだけれど(^-^)

 

 

そろそろ、クリスマスなんで、懐かしのEPOでも♩


EPO 12月のエイプリルフール - YouTube

Close To You

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書店では、来年のダイアリーやカレンダーが所狭しと売り場の一角を占めている。

こんな光景は例年10月頃から見るのが常だが、師走がそこまで来ているこの頃、

タイムスリップでもしたのではと思うくらい、随分と過去のように感じるのは、

僕の方がおかしいのだろうか?

  

さて、今回は今年始めた「じぶんイノベーション」(=自分革新)について

少しお話しする。

あくまでも自分ベースなので、誰と比べるでもなくアグレッシブに、

義務ではなく自由に、締め切りを設けずマイペースに、いずれ老後の楽しみに、

すべく自分磨きを試みていくこと、これが僕の「じぶんイノベーション」である。

 

「じぶんイノベーション」では、並行していくつかのことにチャレンジしていく。

並行して、とは、面白そうだと思ったらすぐ始める、ダメだと思ったらすぐ辞める、

別々の過程で複数のことをやっている状態、である。

その中のひとつ、アコースティックギターについて、本来まだ語る段階ではないが、

恥ずかしながらちょっとだけ紹介する。

 

ギターは、中学生・高校生時代に触ったことがある程度でいて身近な楽器だが、

改めて仲間を見渡してみると、バッチリ弾ける人はあまりいないようである。

ギターは大きく、クラシックギターアコースティックギターエレキギター

種類が分かれるが、形状は様々、演奏の仕方、指の使い方、テクニックによって

異なる音色を醸し出す。

 

そんなギターを始めたきっかけは、自分の弾き語りで歌を歌ってみたい、

という単純で愚かな気持ちを、この際、解決したいと思ったからだ。

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 ご縁があり、ジャズギタリストの内山覚(サトル)氏に、月2回の個別レッスン、

ギターを教えてもらえることに。

内山氏は、ボストンに留学、バークレー音楽大学(Berklee College of Music)で

ジャズギターを専攻、現在、福岡を中心に演奏活動を行うプロのギタリストだ。

(HPのURL http://satoru629mao.web.fc2.com/ )

 

内山先生のご指導のもと、ギターを触ることに慣れてきたし、 音を出すこと、

音楽を聴くことが日常になり、最近は、それが楽しくなってきたのである。

 

レッスンを始めてから半年が経過した。

光陰矢の如し、いや光陰矢の如し過ぎ、である。

 

小生のギターの腕前はというと、まだデビューには程遠い状態である。

弾き語りって難しいんだなあ、と未だ自由に操れない六弦をつま弾いている。

 

一方、楽器店でギターを購入したり、その後も通ってはストラップ、カポタスト、

ピックなど選んだり、メトロノームのアプリをスマホにダウンロードしたり、

明らかに今までより楽しい日々を過ごしている気分になっている。

 

ギターのために聴く音楽は、いわゆる洋楽の名曲、ザ・ビートルズにまで遡って

60年代~80年代のナンバー、それを今ではネットで簡単に検索、購入できるし、

便利な時代になったものである。

 

いやはや、買うは易し、弾くは難し、である。

 

さて、内山先生のレッスンでは、そのうちの何曲かを教えて頂くこともあり、

例えばカーペンターズの「Close To You」という楽曲などがある。

 

みなさん、この曲をご存知だろうか?

おそらく聴いてみると、必ず聴き覚えのある曲のはず。

ところが邦題で探しても、それは一向に見つからない、

「Close To You」、直訳すれば「あなたのそばに」あるはずなのに。

 

「Close To You」はカーペンターズのベストアルバムの中で見つかった。

そもそも「Close To You」は、彼らの既発表アルバムのタイトルである。

その邦題は「遙かなる影」?

「Close To You」じゃなくて、「遙かなる影」とな!

 

即ち、邦題で「Close To You」は存在しない、存在するのは「遙かなる影」。

やられた、翻訳家の仕業である。

 

カーペンターズの楽曲と邦題、他にこんなのもある。

 

・We’ve Only Just Begun      →     ・愛のプレリュード

・I Need To Be In Love       →     ・青春の輝き

・Ticket To Ride               →     ・涙の乗車券(The Beatles カバー曲)

 

「Close To You」は(They Long To Be)を含む、もっと長いタイトル。

・(They Long To Be)Close To You   →     ・遙かなる影

 

といった調子である。

なぜか邦題は、原曲全体の歌詞を見ても、どこにも書いてないような言葉で

あったりする。

 

「Ticket To Ride」は、汽車の乗車券?とまでは想像できるが「涙の」を

付加することによって、グッと雰囲気が変わる。

「愛のプレリュード」、「青春の輝き」、「遙かなる影」という邦題に至っては、

凡人には思い浮かばないようなフレーズとその言葉に漂う情緒が含蓄されて、

とても趣深いのである。

 

現代のようにインターネットが普及していない時代、翻訳家たちは、

洋楽を日本に紹介する際、その発売の時差を利用して、原曲の題ではない

ピッタリの邦題を付けて市場へ送り出していたのに違いない。

 

原曲のタイトルを、故意に思いっきり変えているが、よくよく考えてみると

洋画のタイトルや、洋書の翻訳タイトルにしても、そうなのかと納得する。

 

そんな郷愁に想いを馳せながら、僕は今もなお、不完全で不調和で不器用な

「Close To You」をつま弾いている、主に事務所で。(^^♪

 

アコースティックギター演奏、まだまだ下手っぴーなおかげでスランプ知らず、

いや、全てがスランプ?飽き足らず、である。

むしろ伸びシロがある(と信じている)ので、来年はどこまで上達できるか、

自分に期待しているところである。

 

「じぶんイノベーション」は、ギターの他にも持続可能なものを続けている。

そのうちにお話しするかもです。

 

こんな風に、弾けたらいいなあ~♩


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