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金ちゃんの本音と建て前+plus

エス・デザイン代表のブログ

出るど~、リレーマラソン!

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何事もスタート気分の4月、学生であれば入学、新学期、学生でなくとも、

新しい人との出会い、新しい仕事への取組み、新しい自分の発見を始めるに

相応しい、桜咲き舞い散るこの季節は、何かワクワク、ソワソワしたり、

ドキドキもして、少し忙しい気持ちになったりするのである。

 

今までやろうと思っていたけど出来なかったことなどを、節目の4月から

チャレンジするのも良いかもしれない。

 

僕もこの4月、いくつかの新しいことを始めようと思っている。

 

今回はその中のひとつ、体力づくり?と言うか、むしろリハビリ?

少し年寄り的なニュアンスだが、とにかく運動を始める所存である。

これを記事にすることは、自分の首を絞めることにもなりかねないが、

あえてそれをすることで、自分を動かしていこうと思う。

 

で、来る5月15日(日)「第17回グローバルアリーナリレーマラソン」

宗像市で開催)に出場エントリーしました\(^o^)/

 

この大会は、1チーム4人~10人で構成し、フルマラソン42.195kmを

リレーで走破するというレースである。

募集は250チーム、宗像市グローバルアリーナ陸上競技場に設営された、

1周2kmのコースを21周、メンバーの走る距離は自由、制限時間4時間以内

というルールになっている。

 

ところで、1チーム4人~10人という条件は何か微妙な設定である。

1人当たり走る距離をどのくらいにすればいいのか、人を集めてみないと

決められないし、想像できないのだから。

 

人集めは難しいことなので、僕と同じくらい運動不足の人を捕まえて、

意見を聞いてみようと思った。

参加を決める前に、参考に聞くだけ聞いてみようと思ったのである。

 

まず声を掛けたのは、僕が起業する以前に勤務していた会社の後輩、

2歳下のMくん、今は立派になって上場企業の支店長に出世しているが、

あっさり乗ってきた、面白そう、参加しましょう、である。

ひとりじゃないことが、こんなにもあっけなく人を走らせる気持ちに

させるのか?

最初に彼に声を掛けたのは間違いだったかもしれない、と思った(^-^)

 

最低4人でエントリーできるので、必要最小人数、あと2人だ。

意見を聞くつもりが、とりあえず2人になったので、さらに声掛けして、

3人目、同じく後輩のAくんが参加を表明した。

このAという男、見かけは沈着冷静で用心深そうなのだが、実はテキトー?

なところもあり、誘っておきながら疑ってしまう悪い先輩であった。

 

あと1人で計4人、エントリー可能、ここから時間を要した。

 

おそらく4人目になるかもしれない人は、1人当たり10km走らなきゃじゃん、

それはムリッ!みたいな?ことを感じたのかもしれない?

こちらは出る気満々、最悪4人でエントリーしよう、既にそんな気持ちに

なっているのだから、いささか冷静ではなくなっていた。

10kmということは、2kmを5周して、誰かがさらに2.195km走らなきゃ?

いけないことを忘れていた、完全に・・・。

 

ついに4人目、参加表明してくれたのは、大学時代の同級生のMくん、

今は大手設計事務所の中堅社員である。

ある先輩から「Mくんが走りたい、と話していたのを聞いたことがある」

という何ともあいまいな情報、それを頼りに連絡をしてみたところ、

すんなり、OK牧場!(by ガッツ石松

確かに彼は、走りたがっていた、情報に偽りはなかった。

しかし問題は、彼がまだ走り始めていなかったこと。

そう、ただ走りたいだけだったのだ、戦力になるかどうかは未知数?

 

やれやれ、これでエントリーできる状態になった。

僕としては、エントリーできるだけで幸せ、的な気分になっていた。

 

目標とは特に数字の場合、達成した途端に伸びることが往々にしてある。

参加表明した4人の各々方が、方々で誘いをかけていた人が、次から次に

手を挙げてくれた。

 

結果、9人が集まり、もう1人の枠を残して出場エントリーが叶った。

うん、何でしょうね、この気持ちは?

まだ一歩も走っていないのに、達成感アリです(笑)

 

エントリーはネットで簡単、クレジットカードで参加料を支払った。

後で回収するにしても、9人分の参加料はまとまったお金である。

欠席者が出ないよう、みなさんの管理も大切なのである。

 

こうして36歳~51歳の男、9人がタスキをつなぐことになったのだが、

中年男が9人、黙々と走る姿を想像すると、リレーマラソンというより、

4時間耐久レースと呼んだ方が、しっくりくる感じもするのである(^o^)/

 

さあ、次はいかに走れるカラダにするか、が課題である。

メンバーのコンディションづくりは各自の自主トレーニングが頼り。

 

しかし、せっかく9人で走るので、合同練習とはいかないまでも、

ちょっとしたプチイベントを企画してみようか、など考え中である。

 

休日に大濠公園を一緒に走って、その後、飲み会とか?

(せっかく走って体脂肪を燃やした後、もったいないかな?)

何か機会をつくって、コミュニケーションを図りたいと思う。

 

走るイメージソングは、やっぱ THE BLUE HEARTS かな?


トレイントレイン

イノベーションその3

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イノベーションその3、発表します!

 

その1:アコースティックギター、ジャズ(ブルース)レッスン中

その2:九大MBA大学院入学・通学、4月9日入学式、授業スタート

 

1.音楽 ➡ 2.勉学 と来れば、次は自ずと ➡ 3.スポーツ!

 

だが、齢(よわい)51となり運動を始めると思えど容易ではない。

 

48歳のキング・カズ(サッカー)、42歳のイチローMLB)、

43歳の葛西(スキージャンプ)のようなレジェンドと呼ばれる

アスリートは、普通の人間ではない。

昨年、50歳で引退した、中日の山本昌投手も尋常ではなかった。

 

あの人たちはプロの中の、超プロフェッショナルである。

自分に厳しく、人一倍トレーニングを課して、妥協をしない。

しかし、ケガをするところまでは、ギリ追い込まない。

その絶妙なる技術を、素人がマネすることは困難である。

 

だけん、なん(何)?博多弁なら、こう突っ込まれる(>_<)

 

僕としては、ジワリと始めたい、のである。

 

ウォーキング ➡ ランニング

これはよくあるパターンだが、3日坊主を何度も繰り返した。

理由は、面白くないからである。

レースに出て、記録の短縮など楽しみが出来るまでが、長い。

 

候補は、昔取った杵柄(きねづか)のバレーボールもあるが、

イメージにカラダの動きが追い付かないから気持ちもツラい。

そもそも日常との動きが違いすぎ、故障の危険が大である。

学生時代のように、出場大会での成績など、目標がない中で、

モチベーションも上がらないのだ。

 

だけん、アンタなんが言いたいと?さらなる突っ込み(ノ_<)

 

僕としては、楽だけどカッコもよく、徐々にレベルアップ、

そんな都合のいい運動、それを始めたい、のである。

 

結論、ロードバイク、自転車を始めます!

 

はよ(早く)言わんね、つぁ~らんね~。(つまらんね)

文字にすると、博多弁が不自由な人みたいになってきた。

 

自転車が、かっこいいと思ったのは、例えば、この写真。

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例えばじゃなくて、この写真で決めたのである。

この人の自転車、ビアンキBianchi)のロードバイク、カッケ~!

 

サイクルヨーロッパジャパンのwebサイト:Bianchi

 

当然、この手の自転車は、いいお値段がするのである。

Bianchiは、イタリアの老舗、自転車メーカーで最も長い歴史を持つ。

 

清水の舞台から飛び降りる、つもりで購入した。

 

あんまりいい自転車を買ってしまったもんで、ほとんど事務所の中。

雨の日を避け、天気のいい日と仕事が暇な日が重なった日を選んで

ジワリと乗り始めた。

 

しかし、そんな乗り方では、ちっとも運動にならないのだが f^^;)

 

4月からの通学にBianchiを使うのなら、片道10km、往復20kmだ。

これを始めて継続すれば、イノベーション3になるはずである。

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たのむよ、Bianchiくん、安全に僕を乗っけてくれたまえ!

ご主人様、重量オーバーです。

ん、なんか言った?(笑)

 

フレディ・マーキュリーの声が懐かしいですな。


Queen - Bicycle Race

電子版は紙面版を超えるか?

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ついこの間、新年が明けたと思えば、1月が早くも行こうとしてるし、

追いかけて、逃げる2月が近づいてきた。

ボヤボヤしているとすぐに去る3月まで来てしまう。

オマケに今年は申年なので、去る(サル)スピードも速そう?

 

さて、今回は「新聞のデジタル版」についてお話をしたいと思う。

 

最近は若者の新聞離れが進み、新聞業界は頭を痛めてるという。

昔なら「君たち、新聞もろくに読んでいないのか?

そんなことじゃ、ちゃんとした社会人になれないよ。」

なんて説教をする年長者の方が正義であったはずなのに、

次第に読む人の方が減る一方になっていて、メディアとしての

新聞はその立場が険しくなってきた。

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それでは若者は何を情報源にしているのかと言えば、言わずもがな

インターネットであり、パソコン、タブレットスマートフォンで、

最新のニュースをキャッチすることが当たり前になってきた。

 

やがてその流れが本流となり、この頃は年配の方までググって検索するし、

次代を担う子どもたちから見れば、新聞の存在などあってもなくても

関係なさそうなのである。

 

そのように肩身が狭くなってきたかに見える新聞ではあるのだが、

事実を告げるニュース記事を掲載するだけではなく、他にも、

新聞各紙で特徴の異なる「社説」、記者の意見や見解による「特集」、

「書評や映画のレビュー」、「社会」、「文化」や地方によって異なる

「地域ニュース」などの記事を広める役割があり、簡単に捨てられない

大切な媒体だと僕は思っている。

 

もちろん新聞業界が黙っているわけではなく、次の一手を打っている。

それが「新聞のデジタル版」、「電子版」とも呼ばれるものであり、

簡単に言えばインターネットで配信する新聞で、特別な感じもしないが、

読者は会員契約によって有料で読むことができるという仕組みである。

一部の記事のみ無料とするものなど、もっと読みたい人は有料でどうぞ、

と促すものもある。

 

大きな特徴は3つ。

 

1つめは携帯性の良さ、パソコン、タブレットスマートフォンで、

いつでもどこでもチェックできる。

 

2つめは速報の提供、号外として最新ニュースをリアルタイムで配信、

読者にはeメールで知らせてくれる。

 

3つめはアーカイブ、いわゆるバックナンバーを検索することができる。

 

今や、デジタルツールの仲間入りを果たしているとも言っても良い。

電子版はアナログの紙面版に加え、各新聞社がコンテンツの操作を行い、

必要な情報を読者が選択して読めるようになっているのだ。

 

主要全国紙(朝日・毎日・読売・産経)は軒並みデジタル版を強化し、

朝刊・夕刊をデジタル版に反映したものを積極的に展開している。

 

しかし、最もデジタル化を進めているのは経済紙の日本経済新聞だろう。

日経新聞は、グループで業界新聞や多くの業界別雑誌を出版している。

「日経電子版」をその豊富なコンテンツを活用するプラットホームとして

位置づけ、普及を図っているのである。

イメージキャラクターの玉山鉄二さんをテレビCMでご覧になった方も

たくさんいらっしゃると思うが、若者をターゲットとしているのだろう。

  

ここまで自分で読み返してみると、「オマエは日経新聞社の回し者か?」

と自らにツッコミを入れてしまう?(笑)

 

実は「2月末まで購読無料」という売り文句に簡単に乗ってしまい、

「日経電子版」を読み始めている。

きっかけは文化面の「私の履歴書」、1月から小掠佳さんの連載が

始まっていて、2月末まで無料期間で読んでみたいと思ったからだ。

ヨコシマな動機で始めたが、今のところ、すっかりハマってしまい、

読み損ねたとしても後から記事を呼び出してカバーできる仕組みは、

とても良いなと、独りごちたりしている f ^^;)

 

一方、実家で母が読んでいる毎日新聞は、読者は無料でデジタル版を

閲覧することができるので、その権利を拝借して「デジタル毎日」も

読んでいる。

日経新聞と比べるととても読みやすい、というか一般紙なので。

毎日新聞は1872年創刊、日本で最も古い歴史を誇り、戸別配達を

世界に先駆けて実施したそうだ。

そんな毎日新聞もチカラを入れているのが「デジタル毎日」である。

ちなみに今日、チェックしたのは、「腹凹ウォーキング」太らない、

病気にならない体を手に入れる!提唱医師に聞く健康管理法、

という特集記事。

欲しい情報?無条件反射的に目に入り、熟読した(^-^)/

 

このように、新聞のデジタル版は大変簡単に情報を得ることができ、

さらに過去に遡って記事を検索することで個別に深読みも可能だし、

交通機関で移動中や待ち時間に効率よくニュースをチェックしたりと、

メリットは多いようである。

 

僕の結論としては、新聞のデジタル版は、買い!ということになるが、

如何だろうか?

 

ただ、大学受験に失敗した後の浪人時代、朝刊の新聞配達に従事、

若干過酷なアルバイトを経験した小生としては、新聞配達店の統廃合、

それに伴う雇用の減少が心配なのである。

 

夜明け前に聞こえてくるあのホンダスーパーカブ(原付バイク)の

エンジン音は、嗚呼、今日が始まるなあ、みたいな颯爽感も奏で、

それが無くなると、小生、寂しいような気もするのであります。

 

 

全国的に寒波襲来、寒い日にはWinterSong、ハマショーかな(^^♪


悲しみは雪のように

年末の設備投資

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PanasonicTOTOのコラボレーションモデル、発表!(^O^)/

 

そして、遂に今、そのベールを脱いだ!

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これは、トイレの便器がTOTO製で、温水洗浄便座がPanasonic製というお話。

年末の締めくくりに、事務所のトイレをリノベーションしたのである。

 

施工前は、こんな感じ。

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事務所のトイレが和式の水洗便器で、今までガマンして使っていたのだが、

TOTOのスワレットという商品を知って、速攻、採用決定。

 

上の写真の左側がスワレット、穴の部分のカタチが和式の便器を連想させる。

ところが、それは単純に和式便器の上にかぶせるだけの商品ではなかった。

日本が誇る衛生陶器製造会社、TOTO、中を水が流れる構造とは、さすが。

スワレットは陶器製で重量が15kg、水道管から給水し本体上部の縁からも

水が流れるしくみになっていて、自らの便器面も洗浄する優れものである。

 

右側がPanasonicの温水洗浄便座、ビューティ・トワレ。

各々ネット通販で購入、取り付けのみ設備工事会社に依頼して施工した。

 

締めて、税込48,000円くらいかな?我が社の給排水衛生設備投資である。

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なんか、カッケー、新幹線みたい?

 

TOTO製で揃えたいところだったが、ウォシュレットは価格設定が強気。

価格.comとかで調べても、ビューティ・トワレの方がその半額くらいだった。

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操作盤のデザインは曲線のフォルム、必要最小限の機能、シンプルでよし!

 

「ビューティ・トワレ」を直訳すると「美しいトイレ」だが、「トワレ」は、

「オードトワレ」の略称でもあり、化粧水のニュアンスを漂わせる。

「オードトワレ」は、香水とオーデコロンの中間濃度の化粧水であるゆえ。

 

実際には、ウォシュレットのまがい物なのではあるが、ネーミングは、

ビューティ・トワレの方が、イカシテいるのではなかろうか。

 

他に、LIXIL製ならシャワートイレ、東芝製ならクリーンウォッシュとか、

名前が違うのに、世間では、みんなウォシュレットと呼ばれている(笑)

 

トイレ掃除をすると運気が良くなると言われているが、今回の改装工事も

きっと幸運を招いてくれることだろう。

 

今年は終わり、来年も一歩一歩、進んでいきましょう!

 


スガシカオ   kokua / Progress

イノベーションその2

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じぶんイノベーションその1、アコースティック・ギターの習得。

これについては、前回の記事「Close To You」で、少し紹介したのだが、

あれは11月25日にアップしたので、その2を語ることができなかった。

 

何故?

合格発表が11月27日だったので、まだ触れることができなかったのである。

というか、落ちていれば無かったこと、になっていたからだ。

 

合格したのは、九州大学大学院経済学府専門職学位課程の入学試験。

合格専攻は、産業マネジメント専攻、世間でいうところのMBAのひとつ、

それは、社会人を主に対象とした、夜学のビジネス・スクールである。

 

合格発表は、Webでも公開されていたので、当日、仕事の打合せ中に

こっそりスマホで確認したのだが、そこに僕の受験番号はなく・・。

え~、イノベーションのひとつが消えちゃったかな・・?

 

一度はあきらめていたところに、あろうことか合格通知郵便が届いた。

 

もう一度、今度はPCでWebを確認する、んっ?僕の番号があるじゃん、

あれ合格してるやん、スマホで再確認、それは「平成27年度 入学試験」、

PCの方は「平成28年度 入学試験」、あれあれスマホで見た合格発表は

昨年のものだった、とな(笑)

 

うっかり八兵衛、である f ^^;)

 

そうか、平成28年度か、だよね、と改めて喜んだ。

身内からは、喜んだ後、逆に落ちるパターンじゃなくてよかったじゃん、

と笑われたのだが。

 

ビジネス・スクールは、定時制のごとく、平日の夜に授業がある。

「経営と産業技術の知見をもって、アジアで新たな事業価値を創造する

ビジネス・プロフェッショナル」を育成する教育プログラムを修学する。

 

アジアのリーダーを目指します!

というところに、ものすごく魅力を感じ、チャレンジしようと思った、

までは良かったのだが、大きな試練が。

 

格通知と同封されて、1枚のレジュメが入っていた。

「特に、英語力の強化が必要と認められる方」へ、入学までに英語力を

鍛錬して、TOEICで750点くらいのレベルにしなさい、とのお達し。

 

イノベーションその3、英語の習得が自動的に付加されることになった。

英語による専門科目授業もあるから、必須である。

 

とりあえず、お金のかからない、NHK「ラジオ英会話」からスタート、

Eテレ「ニュースで英会話」を見たり聴いたり、TOEICの受験、試験勉強、

あと与えられたIDで、九大の英語学習サイトを利用したりとか、ふ~。

 

大変な道を選んでしまったかもしれない・・。

 

これでは、その1のアコースティック・ギターの上達に支障が出るかも?

それより本業の方は、大丈夫なのかあ~?

 

ひとりツッコミ、ひとりボケ、が絶えない今日この頃である。

 

何もしなくてもクリスマスが来るし、正月も迎えるし、時は過ぎてゆく。

 

「月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり」

松尾芭蕉が綴った「奥の細道」の冒頭の句、現代もその通りだと思うし。

そのくだりの後、何が書いてあるのかは知らないのだけれど(^-^)

 

 

そろそろ、クリスマスなんで、懐かしのEPOでも♩


EPO 12月のエイプリルフール - YouTube

Close To You

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書店では、来年のダイアリーやカレンダーが所狭しと売り場の一角を占めている。

こんな光景は例年10月頃から見るのが常だが、師走がそこまで来ているこの頃、

タイムスリップでもしたのではと思うくらい、随分と過去のように感じるのは、

僕の方がおかしいのだろうか?

  

さて、今回は今年始めた「じぶんイノベーション」(=自分革新)について

少しお話しする。

あくまでも自分ベースなので、誰と比べるでもなくアグレッシブに、

義務ではなく自由に、締め切りを設けずマイペースに、いずれ老後の楽しみに、

すべく自分磨きを試みていくこと、これが僕の「じぶんイノベーション」である。

 

「じぶんイノベーション」では、並行していくつかのことにチャレンジしていく。

並行して、とは、面白そうだと思ったらすぐ始める、ダメだと思ったらすぐ辞める、

別々の過程で複数のことをやっている状態、である。

その中のひとつ、アコースティックギターについて、本来まだ語る段階ではないが、

恥ずかしながらちょっとだけ紹介する。

 

ギターは、中学生・高校生時代に触ったことがある程度でいて身近な楽器だが、

改めて仲間を見渡してみると、バッチリ弾ける人はあまりいないようである。

ギターは大きく、クラシックギターアコースティックギターエレキギター

種類が分かれるが、形状は様々、演奏の仕方、指の使い方、テクニックによって

異なる音色を醸し出す。

 

そんなギターを始めたきっかけは、自分の弾き語りで歌を歌ってみたい、

という単純で愚かな気持ちを、この際、解決したいと思ったからだ。

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 ご縁があり、ジャズギタリストの内山覚(サトル)氏に、月2回の個別レッスン、

ギターを教えてもらえることに。

内山氏は、ボストンに留学、バークレー音楽大学(Berklee College of Music)で

ジャズギターを専攻、現在、福岡を中心に演奏活動を行うプロのギタリストだ。

(HPのURL http://satoru629mao.web.fc2.com/ )

 

内山先生のご指導のもと、ギターを触ることに慣れてきたし、 音を出すこと、

音楽を聴くことが日常になり、最近は、それが楽しくなってきたのである。

 

レッスンを始めてから半年が経過した。

光陰矢の如し、いや光陰矢の如し過ぎ、である。

 

小生のギターの腕前はというと、まだデビューには程遠い状態である。

弾き語りって難しいんだなあ、と未だ自由に操れない六弦をつま弾いている。

 

一方、楽器店でギターを購入したり、その後も通ってはストラップ、カポタスト、

ピックなど選んだり、メトロノームのアプリをスマホにダウンロードしたり、

明らかに今までより楽しい日々を過ごしている気分になっている。

 

ギターのために聴く音楽は、いわゆる洋楽の名曲、ザ・ビートルズにまで遡って

60年代~80年代のナンバー、それを今ではネットで簡単に検索、購入できるし、

便利な時代になったものである。

 

いやはや、買うは易し、弾くは難し、である。

 

さて、内山先生のレッスンでは、そのうちの何曲かを教えて頂くこともあり、

例えばカーペンターズの「Close To You」という楽曲などがある。

 

みなさん、この曲をご存知だろうか?

おそらく聴いてみると、必ず聴き覚えのある曲のはず。

ところが邦題で探しても、それは一向に見つからない、

「Close To You」、直訳すれば「あなたのそばに」あるはずなのに。

 

「Close To You」はカーペンターズのベストアルバムの中で見つかった。

そもそも「Close To You」は、彼らの既発表アルバムのタイトルである。

その邦題は「遙かなる影」?

「Close To You」じゃなくて、「遙かなる影」とな!

 

即ち、邦題で「Close To You」は存在しない、存在するのは「遙かなる影」。

やられた、翻訳家の仕業である。

 

カーペンターズの楽曲と邦題、他にこんなのもある。

 

・We’ve Only Just Begun      →     ・愛のプレリュード

・I Need To Be In Love       →     ・青春の輝き

・Ticket To Ride               →     ・涙の乗車券(The Beatles カバー曲)

 

「Close To You」は(They Long To Be)を含む、もっと長いタイトル。

・(They Long To Be)Close To You   →     ・遙かなる影

 

といった調子である。

なぜか邦題は、原曲全体の歌詞を見ても、どこにも書いてないような言葉で

あったりする。

 

「Ticket To Ride」は、汽車の乗車券?とまでは想像できるが「涙の」を

付加することによって、グッと雰囲気が変わる。

「愛のプレリュード」、「青春の輝き」、「遙かなる影」という邦題に至っては、

凡人には思い浮かばないようなフレーズとその言葉に漂う情緒が含蓄されて、

とても趣深いのである。

 

現代のようにインターネットが普及していない時代、翻訳家たちは、

洋楽を日本に紹介する際、その発売の時差を利用して、原曲の題ではない

ピッタリの邦題を付けて市場へ送り出していたのに違いない。

 

原曲のタイトルを、故意に思いっきり変えているが、よくよく考えてみると

洋画のタイトルや、洋書の翻訳タイトルにしても、そうなのかと納得する。

 

そんな郷愁に想いを馳せながら、僕は今もなお、不完全で不調和で不器用な

「Close To You」をつま弾いている、主に事務所で。(^^♪

 

アコースティックギター演奏、まだまだ下手っぴーなおかげでスランプ知らず、

いや、全てがスランプ?飽き足らず、である。

むしろ伸びシロがある(と信じている)ので、来年はどこまで上達できるか、

自分に期待しているところである。

 

「じぶんイノベーション」は、ギターの他にも持続可能なものを続けている。

そのうちにお話しするかもです。

 

こんな風に、弾けたらいいなあ~♩


Close To You | Songs | Tommy Emmanuel - YouTube

日本列島改造論

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夜になると、次第に気温が低下するのを肌で感じる季節になった。

しかし、福岡は熱い、アッチッチ!アッチ!♫ の日本シリーズが、

週末に開幕するからだ。

都道府県の方々には大変申し訳ない、熱男の季節は終わらない(^-^)v

 

今回は、それとは全く関係なく、少し政治の話など。

 

先日、安倍晋三首相が、新「3本の矢」を発表した。

新と言うからには、以前のものは、旧「3本の矢」と呼ぶのだろうか。

そもそも、旧「3本の矢」は機能したのだろうか。

 

旧「3本の矢」は、

「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「投資を喚起する成長戦略

このうち日銀の協力を得た金融緩和は円安・株高でアベノミクス

基盤を築いた、と言ってもいいかもしれない、百歩譲って。

財政政策は一時的な刺激策で評判はいまひとつ。

市場が期待していたのが「道半ば」と言われ続けた3本目の矢の

成長戦略だったが、これは、ほったらかしのままのようにも見える。

 

新「3本の矢」は、

①希望を生み出す強い経済、目標GDP 600兆円

②夢を紡ぐ子育て支援、目標出生率1.8

③安心につながる社会保障、介護離職ゼロ

 

首相は、「長年手つかずだった日本社会の構造的課題である

少子高齢化の問題に真正面から挑戦したい」と意気込みを示している。

 

しかし、この中身、旧「3本の矢」とは、性質、内容が全く異なり、

数字を示している割に具体的、効果的な政策は打ち出される様子もなく、

実現性は低いとする専門家が多いようだ。

ある著名人からは、

「結局、新3本の矢、って安全保障関連法の成立で厳しくなった国民への

目くらまし、ごまかすためなんじゃない?

だからこそ中身の検証が必要なのに、あんまりメディアはやらないよねえ」

などという意見も出ている。

アベノミクス、そろそろ賞味期限も、消費期限も切れそうな気がするが。

 

そもそも、「アベノミクス」という政策の呼び名は、「レーガノミクス」を

真似たもの。

アメリカのレーガン大統領とエコノミクス(経済政策)から考案された

レーガノミクス」になぞらえて、

安倍首相とエコノミクスを合体したものであり、オリジナルではない。

もっと堂々と、本人の精神を吹き込んだ政策を打ち出して欲しいものだ。

  

日本の過去のリーダーの中で、ひときわ異彩を放つ政策を打ち出した、

と僕が考える政策は、故、田中角栄元首相の「日本列島改造論」である。

 

日本列島改造?という言葉だけでも大変な雰囲気に聞こえるし、

一国を挙げて改革を、いや、日本列島を改造します、

という首相のメッセージが真っ直ぐに入ってくるからである。

なによりカタカナじゃなく、すべて漢字、とても日本らしいと思う。

 

日本列島改造論は、田中角栄氏が自民党総裁選挙を翌月に控えた

1972年6月に発表した政策綱領であり、同時期に著書も出版し、

略して列島改造論とも呼ばれていた。

著書「日本列島改造論」は、年間第4位、91万部のベストセラーに。

当時の田中首相は、政治家としては言わずもがな、プロデューサー、

プロモーターとしての手腕も、中々のものであったようだ。

 

田中氏は、

「工業再配置と交通・情報通信の全国的ネットワークの形成を

テコにして、人とカネとモノの流れを巨大都市から地方に逆流させる

“地方分散”を推進すること」を主旨とした事実上の政権公約を掲げて、

1972年7月の自民党総裁選で勝利、内閣総理大臣となったのである。

 

さて、なぜ今、日本列島改造論田中角栄氏の話なのか?

きっかけは、1冊の単行本である。

 

TSUTAYA書店で立ち読みしていた時、ふと一冊の本が目に留まった。

それは「田中角栄100の言葉--日本人に贈る人生と仕事の心得--」

という本で、宝島社から今年出版されたものだった。

1章 仕事20、2章 人生20、3章 生きる30、4章、政治30、

計100の言葉と解説が書いてあり、興味をそそる内容だったので、

結局購入して、自宅でゆっくり読んでみた。

 

田中氏の100の言葉は、あたかも氏の伝記を切り取って散りばめて、

本人の生き様を表しているかのようで、宰相に成り上がるまでの勢い、

思いやりのある人間的な部分や、ちょっと寂しく思える場面も、

想像させたり、考えさせたりしてくれたのである。

 

せっかくなので、ひとつの言葉だけ、ここにそのまま紹介する。

 

----ココから抜粋----

角栄の言葉91 吹きすぎて行く風

 

いい政治というのは、国民生活の片隅にあるものだ。

目立たずつつましく、国民の後ろに控えている。

吹きすぎて行く風---

政治はそれで良い。

 

時代時代の政治家が消え去ったとしても国と大地は残り、

人々の暮らしは続いていく。

政治はあくまでも国民生活という主役を盛り立て、支える脇役であって、

それ以上のものではない。

政治は地表を吹きすぎて行く風のようなもので、

国民にとって邪魔になる小石を丹念に拾って捨てる、

それだけの仕事である。

理想よりも現実を見つめ、国民がメシを食えるようにすることが大事だ。

----ココまで抜粋----

 

奔放で豪快なイメージの田中元首相と、少しかけ離れた印象の言葉である。

単なるスタンドプレーが目立つ政治家の、本来あるべき姿を想像させる

強い言葉で、感慨深いものがあった。

 

他の99のほとんどは威勢のいい言葉なので、勇気づけられたりもするし、

中々思っていても口にできない大言もある。

 

興味のある方は、どうぞ読んでみてください。

 日本列島改造論の政策施行半ば、その最中に勃発した第4次中東戦争

きっかけとして起きたオイルショックが、物価と経済に決定的な打撃を与え、

列島改造ブームは終焉、本州四国連絡橋の着工延期など施策は大きく後退し、

1974年、田中氏は自らの金脈問題(L事件)で首相の座を降りた。

 

しかし、現在に照らし合わせると、高速道路・新幹線・本州四国連絡橋など

高速交通網は次々と実現化している。

日本電信電話公社が民営化、NTTとなり、民間ネットワーク事業者も参入、

情報通信の全国的ネットワーク化は進み、今日のインターネット環境の

普及にも脈々と繋がっているのである。

 

日本列島改造論は、着実に歩を進めていたのかもしれない。

40年を超える長い年月をかけて・・・。

 

政治への関心は中高年ほど高く、若年層ほど低い、結果、投票率も低く、

そして選挙制度は一向に変わらず、選挙のある度にがっかりさせられる。

しかし、今、選んだ政党が、政治家が、結果を出すのは40~50年先?

なのかもしれないことを、日本列島改造論が物語ってくれている、

そんな気がするのである。

 

田中角栄氏は、政治は吹きすぎる風、と言ったかもしれないが、

風は長い時間をかけて地表をえぐり、地形を変えることだってできるのだ。

 

だから安倍首相、その場しのぎの手段ばかり講じていないで、

多少時間がかかっても構わない、国民に本当に必要な政策を考えてほしい、

切にそう願う今日この頃である。

 

 

ところで、クラプトンは、世界を変えることができる、と歌っています♫

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